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Hello! Reds「水内猛」後編


こんにちは。
浦和レッズ後援会です。

今月のHello! Redsは、
浦和レッズOB 水内猛さん です!!

先週配信した前編に続き、今日はインタビュー後編をお送りいたします!!

今日のテーマは、水内さんの意外なタレント活動や、浦和レッズが目指すべき姿について。
引き続きお楽しみください♪



◆引退後のタレント活動について
――水内さんはREDS TV GGRをはじめとしたサッカー番組のほか、NHKの子育て番組にも出演し、マルチに活躍されています。子育て番組出演はどのように決まったのですか?
二人目の子供が生まれた頃にお話をいただきました。前のMCが替わるタイミングで後任に僕の名前があがったらしく、プロデューサーがサッカーが好きな人だったこともあってオファーをいただきました。
後から聞いたんですけど実は裏話があって、たまたま同じマンションに住んでいたNHKの人がサッカーを好きな人で、その人がプロデューサーさんに「水内さんってどうなの?」って聞かれたらしいんです。そこでその人が「水内くん良いよ、使ってあげてよ」と後押ししてくれていたと聞きました。縁です、本当に(笑)

――すごい縁ですね。
全部縁ですよ(笑)
フジテレビの番組でサッカーコーナーを担当させてもらったのも縁があって、実はそのきっかけになったのは他局の番組でした。2002年のW杯のときに、他局で中田英寿さんの独占インタビューをやることになって、中田さんがバカンスで滞在していたフランスに行きました。取材したのは昼だったんですけど、中田さんが「水内さん、ワイン飲みましょうよ、向こう(日本)夜なんでしょ。」と言って、昼間から白ワインとか飲みながら結構しゃべってくれたんです(笑)
それがすごくよかったらしく、その番組を見たフジテレビのプロデューサーが声をかけてくれました。
その声を掛けてくれたプロデューサーというのが、実は僕が現役時代に新宿2丁目のゲイバーでたまたま一緒に飲んでいた人だったんです(笑) 一緒に飲んでいた人が偉くなってプロデューサーになって、それで一緒に仕事しようよってなりました(笑)

――テレビドラマに刑事役で出演されていたのには驚きました。覚えていらっしゃいますか?
3,4回ドラマに出たことがありますが、刑事役をやったその2時間ドラマが一番出番の多かった作品です(笑) 名取裕子さん主演のミステリーなんですけど、何年か前に再放送もしてましたよ(笑)
そのドラマを撮影していたときに、共演していた役者さんが「うちの息子サッカーやってるんだよ、水内さんの力でレッズ入れてくれよー」と冗談を言っていて、僕も「いやいや僕の力は何もないですよー」みたいな感じで話していたんですけど、その役者さんというのが六平直政さん。息子さん、大学を出てから清水エスパルスに入団して、Jリーガーになってました(笑)


◆水内さんのこれからの挑戦
――テレビのお仕事だけでなく、「みずうち体操」という本も出版されています。「みずうち体操」はどのように誕生したのですか?
スポーツクラブのルネサンスと仕事をする中で認知症対策のシナプソロジーを教えてもらい、勉強して、免許を取りました。通常は介護施設や高齢者施設でやることが多いのですが、僕の立場でやるなら世に広める仕事をしたいなと思って、テレビでやろうかと考えていたところに、たまたま“知り合いの知り合い“の出版社の人が声を掛けてくれました。そこで話が進んで、本を出しましょうという話になって。それが「みずうち体操」の誕生です。

――様々な場面で活躍されている水内さんですが、今後挑戦してみたいことはありますか?
 それこそ「みずうち体操」というか、認知症は社会問題なので、シナプソロジーは広めていきたいですし、その立場でまたテレビに出たいなと思います。脳を活性化させましょう、元気な体で、自分の足で歩いて、ボケずに死んでいきましょうっていう話で(笑)
元サッカー選手が子供たちにサッカーを教える機会はいっぱいありますが、サッカー以外のことで大人と絡むことはなかなかありません。そんななかで「みずうち体操」やシナプソロジーは大人とも関われる良い機会になります。認知症対策なので、大人の人たちが興味を持ってくれるし、やってみても盛り上がるので今後もやっていきたいです。


◆OBから見た浦和レッズ・浦和レッズ後援会の未来
――今後、浦和レッズはどのようなクラブになっていくべきだと思いますか?
チームとしては常に優勝争いをするということは当然ですが、それを維持できるかというのが一番難しいところだと思います。
それを二十年以上維持できているところって、鹿島アントラーズしかないんですよね。もしかしたらフロンターレもこの先そういうふうになっていくのかもしれないですけど、例えば鹿島は昔からのジーコさんが培ってきた“ジーコイズム”というものがあって、フロンターレは「フロンターレで育成する」というものがあって。そういったチームのやり方がチームカラーとして出てきている。それがお客さんやサポーターにも根付いて、応援していただいて、スタジアムにも来ていただいて、本当にいい流れでしかないんですよね。

レッズの場合は当然強くなった時期もあって、選手たちが良いパフォーマンスを見せて、お客さんも見に来てくれていました。でもそういう良い選手たちが抜けて弱くなったら、やっぱりおもしろくないな、じゃあ行くのやめようかなというふうになってしまう。
だからこそ、レッズのサッカーのスタイルを持って、そのスタイルに合った監督・選手を取って、「レッズとしての色」を作るべきだと思います。それはOBでもずっと話していることで、OBは本当にレッズに強くいてほしいし、5万人のお客さんが入る埼スタであってほしいと思っています。

――昨年から浦和レッズ後援会の理事に就任されましたが、OBとして後援会でどのようなことをやってみたいですか?
会員さんたちが何かやりたいことがあればどんどんやりますよ。埼玉県在住のレッズOBはたくさんいますし、僕や坪井(坪井慶介さん)なんかはいつも暇ですから(笑)。
例えば法人会員さんで、企業のCSRとしてサッカー教室をやってみてもいいし、サッカーじゃなくても何でもOKです。OBの仕事にもなりますし、法人会員さんにも喜んでもらい、後援会に入っていて良かったと思ってもらって、そうやって輪が広がっていったらいいなと思います。

――最後に、後援会員の皆さんに一言お願いします。
後援会はJリーグが始まってすぐの時から浦和レッズを後押ししてくれていると思いますが、正直選手たちは、後援会やパートナーのことは現役のときはあまりわかっていなくて、ベテランになってやっとわかるというところがあります。ですが、そういう方たちに支えられてやっているということに選手たちは感謝するべきだと思いますし、後援会員の皆さんは浦和レッズが好きだと思うので、しっかり継続して会費を払い続けてください。継続していくことが大事ですから! 
今年は皆さんと集まれるといいなと思います。また会いましょう!


以上、浦和レッズOB 水内猛さんのインタビュー後編でした!

知られざるタレント活動の裏話や、浦和レッズの未来への思いなど、水内節が炸裂した後編でした(笑)
終始フランクにお話ししてくださった水内さんは、テレビで見るそのままの人でした!
今後もOBとして浦和レッズを支えていってほしいですね。

水内さんのお話にもありましたが、「レッズOBの方々とこんなイベントをやってみたい!」というご意見がありましたら、遠慮なくご連絡ください♪
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