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Hello! Reds「橋岡大樹」


こんにちは。
浦和レッズ後援会です。
今月のHello! Redsは、
浦和レッズ 橋岡大樹 選手です!!

橋岡選手は、ジュニアユース、ユースと浦和レッズの育成組織で育ち、東京オリンピック出場も期待される選手です。

そんな橋岡選手にサッカーのことからプライベートのことまで、いろいろな質問をぶつけてみました!


◆今シーズンの振返りと、東京オリンピックへの想い。
――今シーズンは新型コロナウイルスの影響で約4か月の中断があるというイレギュラーなシーズンでした。橋岡選手にとってどのようなシーズンでしたか?

 非常に難しいシーズンだったなと感じています。フォーメーションも2年間やってきた形からいろいろと変わったので、もっと成長したかった1年だったなと思います。

――フォーメーションについて、去年は3-5-2や3-6-1だったのが今年は4-4-2になり、ポジションもウィングバックからサイドバックに変わりました。その中で特に気にかけてプレーしていたこと、サイドバックとして成長できたことはありますか?

 気にかけていたのはポジショニングです。守備でも攻撃でも、サイドバックとして気が利くポジショニングを意識してやっていかないとと思っていました。成長したかはわからないですけど、自分の中で意識してやっていた部分は少しずつ良くなっているのかなとは思います。ただ、その成長の度合いというのは去年よりは緩やかだったかなと思っています。

――今シーズンの初めには、「21歳の抱負は『チームを引っ張っていくという自覚を持って、チームの中心的な存在になること』」とおっしゃっていましたが、今シーズンを振り返って自己評価はいかがですか?

 50点くらいです。
 試合中にチームの中心になって戦うということについては、若手だとか年齢関係なく自分から声を出すということは去年よりもできていたと思います。負けていても諦めずに、年上の選手にも声をかけてプレーするというのは去年より成長しましたし、できたことかなと思います。
足りなかった50点というは、技術的なところです。自分の技術の面はもっともっと伸ばさないといけないと思いましたし、ポジショニングの部分も成長はしていましたけど、もっと早く習得できないといけないなと思いました。

――残りのその50点というのは、来年伸ばしていきたい点ですか?

 そうですね。来年どういうポジションになるのかはわからないですが、適応能力は高めていかないといけないと思っています。どいういうシステムになっても、どこのポジションをやっても、今できていることは忘れず、足りないところはもっともっとぐんと成長できるようにしたいなと思っています。

――東京オリンピックの2021年開催に向けて前向きな協議が続いています。東京オリンピックへの想いを聞かせてください。

 延期になったこの1年でまたいろいろと状況が変わってくると思いますし、メンバーも変わったり競争も激しくなってくるので、僕も負けじとがんばっていかないといけないなと思います。
コロナ禍にこうしてみんなが苦しい時期を過ごすなかで、東京オリンピックは日本のみんなの力を合わせて開催する大会だと思います。スポーツを通じてみんなが協力しあえるというのはコロナ禍においては初のことだと思うので、日本のみなさんと協力し、力を合わせてみんなに勇気や元気や感動を与えたいです。それと、外国から来る観客のみなさんもいらっしゃれば、その人たちにも日本ってこんなにいい場所なんだと思ってもらえたらいいなとも思っています。
まずは何より自分が選ばれることが一番の目標なので、選ばれて良い結果を残し、僕たちに携わってくれているみなさんに笑顔を届けたいなと思います。

――東京オリンピックについては、色々なインタビューでも金メダルを取りたいという話をしていたと思いますが、その想いは?

変わらずです!


◆先輩からの言葉『お前にしかできないことがある』

――浦和レッズには日本代表を経験した先輩もたくさんいますが、ご自身のプレーについてチームメイトに相談をすることはよくあるのでしょうか?

 阿部選手にプレーについて相談したことがあって、そのときは「もっともっと自信を持ってプレーをしてほしい」という話をしてくれました。
「周りから見ていても、お前にはお前にしかできない人より長けていることがあるから、自信を持ってやってほしい」と言ってくれて、だいぶ気持ちがフレッシュになりましたし、勇気づけられました。
 平川コーチにも、クロスの練習に付き合ってもらったり、いろいろと教わることが多かったので、そこは今後もしっかり続けていきたいなと思います。

――平川コーチからクロスを教わっているということですが、来シーズンはどれくらいクロスからアシストしたいですか?

 どういうポジションをやることになるかはわからないですが、自己ベストは出したいなと思います。去年は4アシストだったので、来年はその倍くらいはアシストしたいです。

――浦和レッズの選手で、この人のこのプレーが自分にもできたらなと思う選手・プレーはありますか?

 岩波選手のロングボールとかですかね。対戦したとき、あのキックはDFからしたらものすごく嫌なので。ポジションは少し違いますけど、あのキックはめちゃくちゃすごいなと思いました。
 自分と同じポジションでいえば、山中選手のクロスはすごいなと思います。


◆橋岡選手のオフの過ごし方

――コロナ禍においてはなかなか自由に外出することはできませんが、休みの日はどのように過ごしていますか?

 オフは釣りかゴルフに行くことが多かったです。今年のオフ(2020シーズン開幕前)に行ったゴルフは楽しかったです。

――ゴルフはいつからやっているんですか?

 最近はじめました。周りの選手がやっていたので、「ちょっとやってみようかな」みたいなノリで行ってみたら結構おもしろくて。ヘッタくそなんですけど、やってます!

――ちなみにスコアってどれくらいですか?

 アベレージ130くらい(笑)
 周りの選手と比べてもめちゃくちゃ下のほうです(笑)

――先月のメルマガインタビューで広報の松本晃弘さんに「広報担当だからこそ知る選手のエピソード」を聞いたところ、 マルティノス選手はマイペースだというお話をしてくださいました。橋岡選手が選手だからこそ知っているチームメイトのエピソードはありますか?

 鳥かご形式のボール回しのとき、岩武選手は中に入りたがらない、ミスをしても(笑)
 普通はミスしたら中の鬼になるんですけど、岩武選手は無理そうなボールを出して、これは岩武選手が鬼だろうなっていうときでもすぐにじゃんけんする。そのじゃんけんもまた強いんです(笑)
 僕は早く入れよって思うんですけどね(笑)


◆浦和で育ったサッカー選手としてありたい姿

――浦和歴21年の橋岡選手お気に入りの場所はありますか?
 小学校時代の少年団(浦和大久保サッカー少年団)です。
 サッカーを始めた原点の場所なので、今でもたまに顔を出します。少年団に顔を出すとみんな喜んでくれるし、コーチとか団長もものすごく自分のことを気にかけてくれるので、これからもそういうところは大事にしたいなと思います。

――小学校時代のサッカーのエピソードは?

 大会で頭でハットトリックしたこととか(笑) 利き足頭のタイプかもしれないです(笑)

――橋岡選手は浦和レッズのアカデミー出身ですが、ユース・ジュニアユース時代の教えで今も心に残っていることはありますか?

「謙虚さを忘れるな」というのはずっと言われていますね。中学3年のときに、当時ユースの監督だった大槻監督から言われた言葉で、これからも忘れてはいけないなと思います。

――アカデミー時代に教わった大槻監督は今はトップチームの監督ですが、大槻監督から何かここが成長したというようなことを言われたことはありますか?

 そういうことはあまり言う人ではないので、あまりないです(笑)
 ユースのときから変わらず厳しく接してもらっています。

――浦和レッズのアカデミーで育ち、今は浦和レッズのトップチームで戦う選手として、どのようなプロサッカー選手でありたいですか?

 人を感動させられるようなプロサッカー選手になりたいと思います。

――最後にファンサポーターである後援会員の皆さんへのメッセージをお願いします。

 僕たちを良いときも悪いときも支えてくださり本当にありがとうございます。
今年はコロナウイルス感染症の影響で変則的な日程となり難しいシーズンでしたが、そういったときでも僕たちはみなさんに笑顔や希望や感動を与えられるようなプレーをしたいと思っています。
 この先、みなさんが浦和レッズを厳しい目で見るときもあれば温かい目で見るときもあると思いますが、みなさんの応援にしっかり応えられるようにがんばるので、これからも末永くよろしくお願いします!


以上、橋岡大樹 選手のインタビューでした!

毎年どんどん逞しくなっていく橋岡選手。
来シーズンはさらにパワーアップした「人を感動させられるプレー」を楽しみに、熱く応援していきましょう!!