3月5日（水）さいたま市大原サッカー場において2024-25シーズン選手表彰を行い、浦和レッズ後援会
猪股和則理事長より渡邊凌磨選手へ『会長賞』を贈呈いたしました。

■会長賞　受賞者：渡邊凌磨選手
選出理由
2024シーズンより浦和レッズへ加入し、移籍したばかりの中、チームで唯一リーグ戦すべての38試合に出場した。複数のポジションをこなしながら、闘う姿勢や豊富な運動量、得点に絡むプレーでチームの勝利に大きく貢献した。

【猪股和則理事長　コメント】
「渡邊選手、おめでとうございます。今年も昨年以上の活躍を期待し、前年度の会長賞をお贈りさせていただきました。浦和レッズ後援会が始まって32年、スチュワード（スポーツボランティア）活動が始まって30年という中で、これまでスポーツボランティアなどを通じて、浦和レッズが世界一のクラブとなることを願い、活動を続けてまいりました。
浦和という地域があって、浦和レッズがあって、この地域の方々がつながっていけるという風に信じております。これからも選手としてのさらなる飛躍を期待しております。」

【浦和レッズ　渡邊凌磨選手　コメント】
「本日、このような賞をいただけたことを大変光栄に思います。試合が毎回ホームでスムーズに運営できているのも、後援会の皆さんの支えがあってこそだと思います。しっかりと結果を残せるように、日々努力を重ねて頑張っていきますので、引き続きサポートをよろしくお願いします。」