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後援会からのお知らせ
10月28日(水)、浦和レッズ後援会会長の清水勇人さいたま市長、田中泰三理事長、辻村公雄副理事長らがレッズランドを訪問し、浦和レッズレディースを激励いたしました。
清水後援会会長らは2019年10月の台風19号による災害からレッズランドを復旧させるための義援金で設置された人工芝グラウンドのLED照明を視察した後、浦和レッズレディースを激励いたしました。
激励の際の清水後援会会長、ならびに立花代表のコメントは下記のとおりです。
【清水勇人後援会会長】
「新型コロナウイルスの感染が拡大し、市民や子供たちが非常に落ち込んでいる中ではありますが、みなさんのなでしこリーグでの活躍が大変、市民や子供たちに大きな希望と勇気を与えてくれています。本当にありがとうございます。いよいよ優勝まであと一歩というところでありますので、ぜひ優勝を成し遂げてほしいと思います。現行のなでしこリーグとしては最後のシーズンになると聞いておりますので、最後の覇者として素晴らしい試合を見せていただき、栄冠を勝ち取っていただきたいと思います。非常に厳しい環境の中での練習、また試合であると思いますが、132万人のさいたま市民がみんなで応援しておりますので、ぜひがんばってください」
【立花洋一代表】
「本日はレッズ後援会の清水会長をはじめ、幹部のみなさま、わざわざお越しいただきましてありがとうございます。会長からもお話がありましたように、最後のなでしこリーグで優勝を目指して選手、監督、スタッフ一同がんばってまいります。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました」