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後援会からのお知らせ
2025年12月7日(日)、さいたま市文化センター 小ホールで、『浦和レッズ後援会大納会』を開催しました。今年は浦和レッズ、三菱重工浦和レッズレディースから5選手をゲストに迎え、約300名のみなさまと笑顔あふれる時間を過ごしました。
【主催】一般社団法人浦和レッズ後援会
【会場】さいたま市文化センター 小ホール
【参加者】法人会員・個人会員・一般 約300名

【浦和レッズ後援会大納会の見どころ】
■男子トップチーム、レディース選手によるトークショー
■貴重な試合球にどよめきが!! 大抽選会
■最後に渡されるお土産は…
毎年恒例となっている『浦和レッズ後援会大納会』。主催者を代表し、浦和レッズ後援会・福田知孝副理事長の挨拶から始まりました。

「本日は、『浦和レッズ後援会大納会』にお集まりいただきありがとうございます。私たち後援会はスタジアムでのスチュワード活動をはじめ、浦和レッズのホームゲーム開催時に運行する応援バスツアー、シニアサッカーの国際親善試合開催など、さまざまな活動を行っています。そのほかにも、レッズランドで開催する花火大会や運動会などを共催。また、新しい試みとしてブラインドサッカーを活用した『ビジネス研修プログラム』を開始しました。こうした活動は、レッズの勝敗を直接的に後押しするものではないかもしれません。しかし、『浦和レッズが好きでよかった』『浦和レッズがこの街にあってよかった』と感じていただくことにつながる活動です。後援会発足から30年以上の月日が流れました。これからも“浦和レッズをつないでいく”ためには、浦和レッズ後援会のような地域で支える団体の必要性が問われると思います。今後も変わらず、浦和レッズとともに、地域とともに、歩んでいきますので、引き続きご支援・ご協力をお願いします。今日は楽しんでいってください」(福田副理事長)
続いて、クラブを代表して浦和レッズの田口誠社長が登壇しました。

「今シーズンも後援会に関わるすべてのみなさまには、本当に多くのご声援とご支援をいただきましたことを、クラブを代表して厚く御礼申し上げます。男子トップチームは、昨日終えた明治安田J1リーグで勝ち点59の7位に終わりました。みなさまのご期待とご支援に対し、結果でお応えできない現状につきまして、深くお詫び申し上げるとともに、クラブ代表として強い危機感と責任を感じております。男子トップチームは、2026年2月に開幕する新シーズン(秋春制)に向けて、すべてのタイトル獲得を視野に入れ、再びアジア、そして世界の舞台に戻るための土台をクラブ一丸となって築いてまいります。レディースは、シーズン真っ只中です。2025/26 SOMPO WEリーグは第13節が終了し、現在2位につけております。若手とベテランが融合し、移籍選手も活躍。チーム内競争が激しくなっており、攻撃的なスタイルで、見ていて面白いサッカーをしています。ぜひレディースの試合にも足をお運びいただき、ご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。『浦和レッズ後援会大納会』にご参加くださったみなさま。いつも厚いご支援をありがとうございます。来年もみなさまとともに、熱いスタジアムをつくれるよう全力を尽くしてまいります。変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます」(田口社長)

福田副理事長と田口社長より挨拶の言葉が述べられた後は、メインイベントへ。新加入選手の中からゲストをお迎えするトークショーです。今年は、男子トップチームから根本健太選手と照内利和選手。25/26シーズンを戦っているレディースからは榊原琴乃選手、松尾美月選手、櫻井まどか選手が登壇すると、会場は大きな拍手に包まれました。
トークショーは、『浦和レッズ大納会』の前日に最終節を迎えていた男子トップチームの話題から。記念すべき初出場となった照内選手は「小さいころから憧れた場所。スタンドで見ていたので、ピッチに出たときは感動しました。心境は緊張とワクワク。とにかく楽しもうという気持ちで入りました」と振り返ります。


また、レッズ加入後にスタジアムボランティアのスチュワード体験もしていた二人は「自分たちが試合をしている裏側で、たくさんの方が動いてくれています。スチュワード体験で、改めてそれを実感しました」(根本選手)と話してくれました。
そのほかにも、レッズでのデビュー戦を振り返ったり、クラブワールドカップやアメリカ遠征でのエピソードで盛り上がったりと、MCお二人の絶妙なハンドリングと軽快かつ軽妙なトークの連続に明るい笑い声が響きます。


中でも盛り上がったのは、男子選手が女子選手に。女子選手が男子選手に投げかけた質問タイム。男子トップチームとレディース選手が一緒にトークショーを行う機会は少ないことから、トークテーマに上がりました。
まずは、櫻井選手が「好きなサッカー選手」を聞くと…
「興梠慎三さんです。本当にうまいですし、チームのために戦える選手。大事なときに点を取ってくれて、アカデミー時代からずっと憧れ続けている存在です。今も会うと気にかけてくれています」と照内選手。根本選手は「パウ・トーレス選手(アストン・ヴィラ)です。足元の技術、縦パス、サイドチェンジ、すべてが素晴らしいです」と答えていました。
続いて、自分自身は「寝ているか釣りに行っている」という根本選手から「オフの日の過ごし方」の質問が。
「パンをつくることで、今日も(櫻井選手に)塩パンをあげました!」と榊原選手。「おいしかったです」と即答した櫻井選手は「アニメか海外サッカーを見ることが好きで、バルセロナが好きです。特に注目しているのはジュール・クンデ選手。ラミン・ヤマル選手とのコンビネーションや攻守においてチームの力になっているのがかっこいいと思います」と話します。同じように「試合観戦をする」と口にした松尾選手。観戦するのは「センターバックをしている姉の試合」と教えてくれました。
一つひとつのテーマに盛り上がったトークショー。最後の話題は「自身が成長した点」です。
「試合に絡めず悔しい時期が長かったので、その中でのメンタルの保ち方や振る舞いについては成長できたと思います」(根本選手)
「シュートです。今までは通用しても、トップでは通用しない部分もあって、研究して、改善して…成長したと思います」(照内選手)
「ドリブルです。自分の良さを出させてもらうことが多く、マッチアップする回数が増えて、トライ&エラーを繰り返して抜けるようになったので成長したと感じます」(榊原選手)
「私は『おしゃべり』ですが、人前で話すのが苦手でした。こういう機会が増えて少し話せるようになったかなと思います」(松尾選手)

それぞれの回答が出たところで、最後に答えることになった櫻井選手。
「レッズに加入して『人のためにがんばる気持ち』が成長したと思います。練習や自主練などではスタッフやチームメイトが支えてくれいますし、試合では応援してくれる人がたくさんいます。『がんばらないと』と思うことが増えましたし、誰かのために走ったり、身体を張ったりしないと、という気持ちが成長しました」と口にすると、会場からは温かい拍手が起こりました。

終始、明るい笑顔や笑い声にあふれたトークショーを終え、お待ちかねの『浦和レッズ後援会大納会・
抽選会』へ。サイン入りTシャツなど豪華なプレゼントが用意される中、「おお!」
とひときわ大きなどよめきが起こったのは『TOPチーム最終節の試合球、WEリーグの公式球』でした。プレゼントは、5選手から当選者に直接手渡されました。
結びには、選手から参加者への感謝の言葉とともに、TOPチーム選手は新シーズンへの意気込みを、シーズン真っ只中のレディース選手は優勝への決意などが力強く述べられ、『浦和レッズ後援会大納会』は締めくくられました。

会場をあとにする参加者のみなさまには、男子トップチームのサイン入りステッカーをプレゼント。その場で“推し”選手との交換なども行われ、参加者同士のささやかな交流なども行われていました。

改めまして、「楽しかった!ありがとう」とたくさんのお言葉をくださった参加者のみなさま。そして日頃から応援してくださるみなさま。面白い話題で盛り上げてくださった選手のみなさま、MCのお二人。
2025年も浦和レッズ後援会に多大な支援とご協力を賜り、誠にありがとうございました。
そして、今回の『浦和レッズ後援会大納会』も、主催として企画から進行にいたるまでを運営委員のみなさまが担ってくださり、当日には24名のスチュワードのみなさまに運営のサポートをいただきました。
1年の闘いを振り返りながら互いの労をねぎらい、来たる新シーズンへの決意を新たにする機会を盛り上げようと、笑い声の絶えないトークショーや抽選会などを考え、運用してくださった運営委員のみなさま。会場の設営から、受付、お見送りまで、各所で活動をしてくださったスチュワードのみなさま。事務局より御礼を申し上げます。
新シーズンを、運営委員のみなさま、スチュワードのみなさまとともに笑顔で迎えられるように、これからも力を合わせて活動していきましょう。浦和レッズ後援会では、引き続き、みなさんの笑顔がたくさん生まれるイベントを企画・開催していきます。
これからもお気軽に、ご参加ください!