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2026年7月29日(水)、ロイヤルパインズホテル浦和で、「浦和レッズ後援会 2026/27シーズン激励の集い」を開催いたしました。2019年以来7年ぶりとなる今回。装いを新たに浦和レッズ選手OBとともに約150名の会員様が、男子トップチームの監督・選手に激励の想いを届ける時間となりました。

「浦和レッズ後援会 2026/27シーズン激励の集い」
【会場】ロイヤルパインズホテル浦和 ロイヤルクラウン
【参加者】約150名
【参加選手】ダニーロ ボザ選手、金子 拓郎選手、水沼 宏太選手、マテウス サヴィオ選手、林 幸多郎選手、福井 光輝選手、片山 瑛一選手、植木 颯選手、和田 武士選手
【選手OB】都築 龍太会長、土田 尚史さん、田口 禎則さん、岡野 雅行さん、土橋 正樹さん、水内 猛さん、内舘 秀樹さん、斎藤 豪人さん、田中 達也さん
7年ぶりの開催を待ち望んでいた後援会会員のみなさまの大きな期待とワクワクとした笑顔にあふれた当日。「選手やOBとの交流を楽しみにしている」と声が聞かれる中、まずはビュッフェ形式で食事を楽しみながら、開会を待ちます。
冒頭では前日に発生した「令和8年熊本地震」で亡くなられた方々への哀悼の意と、被災されたみなさまへのお見舞いが述べられ、「浦和レッズ後援会 2026/27シーズン激励の集い」はスタートしました。

選手登壇ではスタジアムDJでおなじみの朝井夏海氏、岩沢慶明氏からコールされると、大きな拍手に包まれます。中でもどよめいたのは、曺貴裁監督の名が呼ばれたとき。開幕直前の多忙な中、曺監督のサプライズ登場には驚きの声とともに一層の拍手が巻き起こりました。
熱気が高まる中、主催者を代表して浦和レッズ後援会・猪股和則理事長が登壇。「7年ぶりの開催となり、平日にもかかわらずたくさんのみなさまにお集まりいただき本当にありがとうございます。みなさまのご協力により浦和レッズ後援会の活動も約30年を迎えました。今後もコミュニケーションを大切にしながら次なるステージへ向かっているクラブとともに、Jリーグ、ACL、そしてクラブワールドカップの優勝を応援していきましょう」と来るシーズンへの期待を語りました。

次に選手OBたちが登場。曺監督とは顔なじみもいるようで、お互いに手を上げて挨拶するなど、和やかなムードに包まれました。OB会の都築龍太会長が挨拶に立ち、昨年度から後援会との連携を深めながら活動を続けていることを紹介。「一つひとつ足りないところを補い合いながら、これからも浦和レッズのために頑張っていきたい」と語り、OB会は後援会と手を携え、クラブを支えていく決意を口にしました。

続いてクラブより清水稔代表取締役社長が登壇。「日頃からのクラブへのご理解とご支援に心より感謝申し上げます。新シーズンに向け選手たちも街頭でのPRなどみなさまとのタッチポイント作りに取り組んでいます。今シーズンの男子トップチームはJリーグに加え、U-21の活動も始まります。苦しい時もあるかと思いますが、みなさまのお力添えと温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします」と語りました。
最後に挨拶をするのは曺監督です。「浦和レッズに戻ってこられることをとてもうれしく思います」とOBたちの登場に笑顔を見せながらも、「OBの皆さんに『なんだ、その指揮は』と言われないようにがんばっていきたいと思います」と一言。

そして、「今年は選手たちと一つのドラマ、一つのストーリーをつくっていきたいと思っています。その中にはうれしいこと、楽しいことばかりではなく、難しいこと、苦しいことも当然あります。それでも、勝った時こそ自分たちを戒め、悔しい敗戦をエネルギーにして次に進む。そのような、たくましく、みなさまに愛されるチームを作っていきたい。ここに集うみなさまとも、一緒に戦えるチームを作っていきます。一生懸命、戦いますので、ぜひ熱い応援をよろしくお願いします」と力強く宣言。曺監督の強い覚悟に、会場も大きな拍手と「がんばれ!」「期待している」という声がかけられました。

その後、浦和レッズ後援会の辻村公雄副理事長による乾杯で、選手、OBがみなさまの待つテーブルへ。歓談がスタートすると、会場の雰囲気は一気にボルテージがアップ。それぞれのテーブルでは、またたく間にサインや記念撮影を待つ列ができ、選手やOBと多くの言葉を交わしながら交流を深めていました。自然と笑顔がこぼれる参加者のみなさま。選手たちも終始リラックスした表情で応え、あちらこちらで笑い声が響くなど、温かな時間が過ぎていきます。

一方ステージでは、選手たちの素顔やチームの今を知るトークショーも開催。第1部では、金子拓郎選手、植木颯選手の日大出身コンビをゲストに迎え、レッズ・ブランドアンバサダーの岡野雅行さんとトークショーなどの司会でおなじみの水内猛さんが進行役を務めます。

まずは沖縄キャンプについて問われると「みんなポジティブにチャレンジして、すごくいい雰囲気でトレーニングができています」「全員でいい競争ができています」と手応えを得ている様子。その後も司会の二人による軽快なトークが進み、改めて最後は新シーズンへの意気込みで締めくくられました。
「移行をして初のシーズンです。しっかりと結果を出せるようにがんばります。応援をよろしくお願いします」と金子選手。植木選手は「今シーズン、よい結果を残すためには、まずはスタートが大事です。開幕戦から勝利を飾れるようにがんばります。応援をよろしくお願いします」と話し、第1部は終了しました。

続く第2部では、水沼宏太選手、福井光輝選手、林幸多郎選手の新加入選手たちが登壇。朝井さんと岩沢さんが進行を務める中、さまざまな話題が飛び出しました。
「みんなが積極的にコミュニケーションを取っていて雰囲気がすごくいい」と水沼選手。第2部でも日々のトレーニングや沖縄キャンプの手応えが聞こえてきます。林選手は武器のひとつであるロングスローを期待している声に「そういった声をかけてもらうので、がんばります」と口にし、また司法試験の勉強をしているというこぼれ話には「みんなとコミュニケーションを取ることが第一だったので、キャンプではなかなか勉強ができませんでした」と苦笑いを浮かべる様子も。

福井選手はこれまで所属してきたチームとGK練習の違いを聞かれ「違いはありますが新鮮なので前向きに取り組んでいます」と話します。さらにチーム内で楽しい選手を問われると「金子拓郎!」と笑顔で答え、目の前でサインを書いていた金子選手が手を上げる場面も見られ、チームの雰囲気の良さがリアルに伝わっていました。
終始和やかな雰囲気で進められつつも、開幕が迫るチームの充実ぶりが伝わるトークに、参加者のみなさまも大きくうなずいたり、写真を撮ったりしながら、期待に満ちた表情を浮かべ、トークショーは終了しました。

イベント終盤には恒例のプレゼント抽選会も実施。サイン入りグッズをはじめ、試合球やスパイクなど、豪華賞品が次々と登場しました。抽選役を務めたサヴィオ選手やボザ選手が日本語で当選者の名前を読み上げる場面や、ともに登壇した和田選手や片山選手がサポートするなど、ここでもチームワークの良さが垣間見えます。
当選者が読み上げられるたびに歓声が上がり、会場は大きな拍手に包まれました。フィナーレでは、会場に集まった子どもたちから選手たちへビクトリーブーケが贈呈され、選手たちも笑顔で応えていました。


あっという間の約2時間が経過し、最後に、選手を代表して植木颯選手が挨拶に立ちます。
「今日は暑い中、平日のお忙しい中にお集まりくださりありがとうございます。みなさまと直接お話しすることで、改めて多くの方々に支えていただいているという実感が湧きました。新シーズンは曺監督のもと、一戦一戦全力で戦い、チーム全員で優勝を目指します。今シーズンも熱いご声援をよろしくお願いいたします」と力強く決意表明。会場からは大きな拍手と声援が送られ、選手と会員のみなさまの思いが一つになる瞬間となりました。
その後は、選手・OBがステージに勢ぞろいし、参加者のみなさまも加わってフォトセッションを実施。会場いっぱいに笑顔が広がりました。
そして、最後を締めくくったのは、今シーズンよりU-21を率いる田中達也監督です。「U-21リーグは、とてもチャレンジングなリーグです。後援会は支援してくださる組織であると同時に、一緒に戦ってくれる仲間だと思っています。1年後、みなさんと笑顔で再会できるよう全力で戦います。どうぞ、よろしくお願いします!」と熱いメッセージを伝え、トップチーム同様にU-21への変わらぬ後押しを呼びかけました。

7年ぶりの開催となった「2026/27シーズン 激励の集い」。監督、選手、OB。そして会員のみなさまが心をひとつにし、ともに新シーズンを戦う決意の場ともなりました。
シーズン移行を経て、いよいよ幕を開ける2026/27シーズン。新たな歴史を刻むシーズンが始まります。確かな手応えを得る浦和レッズ。浦和レッズ後援会は、会員のみなさまとともに力強く、優勝へ突き進むチームを後押ししていきますので、今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
なお、「令和8年熊本地震」の義援金は7万7810円が集まりました。みなさまの温かなご支援をありがとうございました。この義援金は浦和レッズを通じて被災地にお届けする予定です。改めまして、感謝申し上げます。
