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2025.11.27

大人も子どももエンジョイ!スポーツ 走らない『ウォーキングフットボール』開催レポート

2025年11月22日(土)、昨年も好評だったエンジョイ!スポーツ『ウォーキングフットボール』をレッズランド 人工芝フットサル場で開催しました。

主催:一般社団法人浦和レッズ後援会
協賛:埼玉工業株式会社、株式会社ナグラ興産、株式会社デサン
協力:一般社団法人レッズランド
ゲスト:松田薫二さん(合同会社ウォーキングスポーツラボ代表)、宇賀神友弥さん(浦和レッズOB)

ウォーキングフットボールは、歩いて行うサッカーのこと。何歳からでも始めることができる、思いやりと戦略で勝負するスポーツです。イギリス発祥の競技で、ヨーロッパを中心に世界各地で人気が広がり、国際大会が開催されるほど(※)。
※日本ウォーキングフットボール連盟の公式サイトより(https://wf-japan.com/#pc-about

走らないウォーキングフットボールは、老若男女が同じピッチに立って楽しめるもので、浦和レッズ後援会が行っている「エンジョイ!スポーツ」にぴったりの競技です。

昨年に続いて行った今年は真っ青な空が広がる、絶好のウォーキングフットボール日和。20名ほどの参加者が集って始まりました。

開会に先駆け登場したのはスペシャルゲスト。浦和レッズOBの宇賀神友弥さんです。
「レッズランドは中学1年生のときにレッズに加入してから毎週末、厳しい練習をしてきた場所です。僕だけではなく、レッズに関わるいろいろな選手たちの思いがつまっているグラウンドでもあるので、その思いをかみしめながらウォーキングフットボールを楽しんでほしいなと思います!」と挨拶。大きな拍手が送られました。

続いて、今回のゲストでもあり、ウォーキングフットボールをみなさんに指南しながら一緒に楽しむウォーキングフットボール エバンジェリストの松田薫二さん(合同会社ウォーキングスポーツラボ代表)より「ウォーキングフットボールをいろいろな場所で、みんなに楽しんでもらおうと活動をしています。今日はよろしくお願いします」という言葉がかけられ、本格的にウォーキングフットボールがスタート。

まずは、ウォーミングアップをかねてボール回しにチャレンジします。「パスをするときに相手の名前を呼びましょう」と松田さん。参加者のみなさんも、早速実践し、明るい声が響きます。

身体が温まったところで、参加者は4チームに別れてウォーキングフットボールに挑戦。各チームで得点後のパフォーマンスを決めてスタートしました。1回戦は“走らない”“ボールを取りに行かない”“GKなし”などの独自ルールを設定。ゲーム形式で行いました。


開始直後は走ってしまう場面や、ボールを奪いに行ってしまう場面もあり、参加者も「思わず走っちゃうな」と苦戦の様子。それでも徐々にボールがつながったり、ナイスシュートが見られたりと、ウォーキングフットボールの面白さに笑顔が広がっていきました。得点後には、漫画のポーズやハートポーズなど、各チームオリジナルパフォーマンスも飛び出します。


対戦チームを変えながらのゲームは、2回戦へ。「GKをおく」、「前からボールを取りに行ける」などの国際大会方式で行います。走らないことは変わらずも、一気に難易度が上がったようで、「難しい!」「どうしたらいいの!?」と戸惑う参加者のみなさん。それでも、チーム内でコミュニケーションがどんどん盛んになり「パスを出して!」「ここにいるよ」とチームワークが高まる様子もありました。


また、好プレーには「ナイスパス!」「ナイスGK」と大きな掛け声も飛び交います。サッカーに慣れている子どもたちの足技に大人が翻弄されたり、唯一の女性参加者も果敢にナイスシュートを決めたりと、全員が活躍したウォーキングフットボール。

大粒の汗を額ににじませながら、約1時間30分ほど楽しみました。「難しかったけど、楽しかった!」「またやりたい」と参加者のみなさま。


閉会式では「みなさまのいいプレーやいい表情を見られて、とてもいい1日になりました。楽しかったという声が聞こえて、とてもうれしかったです。来年も続けていきますので、また遊びに来てください」と浦和レッズ後援会中村修三専務理事の挨拶に続いて、松田さんからも「最初はなかなかうまくいかなかったところもあったと思いますが、どんどんうまくなって、パスもよく回り、シュートチャンスもたくさん生まれていました。みんながルールを守っていたのも素晴らしかったです」という言葉が贈られ、ウォーキングフットボールが終了しました。


「いろいろなウォーキングフットボールのイベントに参加していて、今回、初参加しました」と教えくれた女性参加者は、実は世界大会への出場経験があるそう。「男性と一緒にプレーをするのも楽しいですし、今日はお子さんもいたので楽しかったです」と教えてくれました。大きな大会での経験をされている方と一緒にプレーができるのもエンジョイ!スポーツの醍醐味です。

また、小さい子どもと一緒にプレーをされていたご家族やシニアサッカーで身体を動かしている参加者など、年齢や性別、特性を問わずに老若男女が集い、明るく楽しい時間をみんなで過ごせるのもウォーキングフットボールの魅力。

浦和レッズ後援会では、引き続き、みなさんの笑顔がたくさん生まれるイベントを企画・開催していきます。ぜひ、お気軽に、ご参加ください!